餃子を家庭で作るときは中身が色々工夫できたり、包むのは子どもでも出来て楽しいので、我が家もよく作ります。でもせっかくレシピ通りに肉だねができてもおいしいと感じるためには焼き方も重要になってくると思います。私は最初、お店で食べるといつもぱりっとしているのは、家庭のようなフライパンではなく、火力の強い鉄板などで焼いているからだと思っていましたが、コツをマスターすれば誰でも上手に焼けるということが分かりました。まず火にかける前に、サラダ油をフライパンにひき、餃子を並べます。火をつけないので落ち着いて並べられ、餃子にこのあと均等に火が入るので、これはコツの一つだと思います。次にフライパンを中火にし、餃子の底の水分がとんで白くなるまで2分ほど焼きます。底面をつくることでかりっとした食感になるそうです。次に水をフライパンの鍋肌から注ぎ入れたら、すぐに強火にして沸騰させます。水の量は底から1センチぐらいまでです。これで肉だねはしっかり蒸され、皮はべちゃっとなりません。水が沸騰してきたら強火のままふたをして蒸し焼きにします。3分きっちり時間をはかり餃子の皮が透き通ってきたら蓋をとって中火です。ことで音をよく聞き、パチパチという音をしたらOKなのです。続けての加熱で底面に焼き色がつき、餃子を底からはずして、ごま油を鍋肌から回し入れます。揺すると全体になじみ、2分ほど加熱するとぱりっとします。フライパンに皿で蓋をし、ひっくり返すとうまく皿に盛ることができて、パリパリ餃子のできあがりです。
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